「iphoneX在庫」最新リアルタイム!2017年

2017年の「iPhoneX在庫」と「iphoneXPLUS在庫」の最新リアルタイム情報の予約関連情報など総合的に掲載しています。

iphone6とiphone6sはどこが違うか分かりやすく比較してみました!

2015年にまたまたiphoneの新作が発売したがわかりやすくどこが変わったか知りたい人がいると思います。

そういったサイトはあるのですがもう少し分かりやすく比較してみました。

写真の画素が上がった!800⇒1200万画素

iphone6は800万画素なのがiphone6sは1200万画素にグレードアップ!これは;plusのほうも同じです。写真の画素とは写真が鮮明にきれいに見えるか見えないかの数値です。

つい4~5年前はデジカメでも1000万画素超えればすごいと言われていた時代。現在はもっと高い画素もあるが1000万超えればもう充分といったところです。

ちなみにこれは背面カメラの場合で前面カメラはiphone6が120万画素でiphone6sが500万画素になりました。まあ自撮りの時のカメラですね。

動画がより綺麗にとれる!HD⇒4Kの画素に

当然もっと綺麗に動画がとれるという事なんでしょうが4Kといってもなんじゃそれという感じです。分かりやすくいうとHDの4倍綺麗に動画が撮影できる、画素が4倍という感覚です。厳密には言えませんが相当綺麗に動画が撮れるようになったのではないでしょうか。

Retina Flashを搭載

これも言葉の意味がわかりませんが室内などで写真を撮るときに暗くて綺麗に写真を取れない場合があります。Retina Flashが搭載されているので写真を撮る際に画面が3倍明るくなってより綺麗に撮れる。部屋で顔などを撮る時はiphone6と比べて結構違いが出てくるのではないでしょうか。写真は画素だけじゃないという事ですね。

容量がひとつ増えた! 128GBが

iphone6のときは16と64GBだけだったのがiphone6sですと128GBもひとつ増えています。

そもそも容量とは?

容量とはどのくらいスマホに入るかと言うことですが一般に曲や動画がどれだけはいるかということですね。通常16GBあれば充分ですが動画をたくさん入れる人は上のGBも必要でしょう。

色がひとつ増えた! ゴールド追加

iphone6はゴールド系がなかったがiphone6sではゴールド系がある。

ディスプレイの大きさは変わらないが「3D Touch搭載」を搭載!

まあそう言われてもわかりませんよね。3D Touch搭載とは圧力にもスマホが反応するようになったという事です。もともとタッチパネルのパソコンにはある機能ですが「押す」と「押し続ける」では反応が変わるようになった。

大きさが変わった! 数ミリ変わった

変わったと言っても幅が0.1m小さく、高さが0.2大きく、厚さが0.2mm大きく、少し重くなった程度。見た目の大きさは分からないくらいです。

★iphonePLUSだけですが手ブレ補正が写真だけじゃなく動画にもついた。

そのままですが動画の手ブレ補正が加わった。しかしiphonePLUSだけの話でして通常の大きさのiphoneは何も変わらずです。

電池の使用料は変わらない

これは結構知りたい人がいるので報告だけしておきましょう。

iphone6sは通話時間も連続待ち受けの時間もまったくiphone6と変わりません。

これは少し残念ですね。iphone5からですと変わっていますのでiphone5sの人は電池使用料に満足していなかったら替えるのも良いかもしれません。